ピックルボール入門ルール
キッチン:ノンボレーゾーンでできること・できないこと
コートの中で初心者を最もつまずかせるのがキッチン(ノンボレーゾーン)です — 多くの場合、「そもそも一切入ってはいけない場所」だと思い込んでいるのが原因です。実際のルールはたった一文で済みます。難しいのは、そのルールに思わぬ形で引っかかるパターンをすべて理解することです。
10分重要ポイント
- 体のどこか — 足、パドル、衣服さえも — がキッチンの面またはそのラインに触れている間は、ボレー(バウンド前に打つこと)はできません。
- キッチンにはいつでも入って構いません。禁止されているのはキッチン内からのボレーであって、そこに立つことではありません。
- 勢い(モメンタム)も対象です:正しい位置からボレーしても、フォロースルーの勢いでキッチンに入ってしまえばフォルトです — ボールがすでに手元を離れていても関係ありません。
- キッチンラインはキッチンの一部です。ボレーの際につま先がラインに乗っていれば、足の残りがラインの後ろにあってもフォルトです。
- 両足がラインの後ろにある限り、キッチンの上空へパドルを伸ばしてネットより高いボールをボレーするのは構いません。
試してみるドリル
キッチンラインの近くに立ち、すでにキッチン内でバウンドしたボールに足を踏み入れて処理する練習をしましょう。自分の足がどこに着地するかを正確に観察し、どんなボレーの前にも必ずラインの外で止まる習慣を作ります。