ピックルボール入門ルール
ツーバウンスルール
ピックルボールの試合展開を何よりも特徴づけるルールがこれです:サーブの後、両サイドはそれぞれ1回ずつボールをバウンドさせてからでないとボレーできません。これが腑に落ちれば、サーブが打たれた瞬間に両チームがネットへ一斉に走らない理由がわかります。
6分重要ポイント
- サーブの後、レシーブ側はまずバウンドさせなければなりません(バウンド1)。リターンの後、サーブ側もバウンドさせます(バウンド2)。それが済んで初めて、誰でもボレーできるようになります。
- これによりテニスのサーブ&ボレー戦術は成立せず、すべてのラリーの序盤に最低2本のグラウンドストロークが保証されます。
- サーブ側はバウンド2まで後方に留まる必要があるため、3球目 — 攻撃に転じる最初のチャンス — がこのゲームで最も重要なショットのひとつになります。
- 必要な2回のバウンドの後は、ラリーが終わるまで、両チームとも自由にボレーしても、バウンドさせてから打っても構いません。
- 2018年までは「ダブルバウンスルール」と呼ばれていました。現在「ダブルバウンス」は、片側のコートでボールが2回バウンドすること(デッドボール)を指すため、ルールの名称は「ツーバウンスルール」に改められました。
試してみるドリル
パートナーと5ポイントプレーし、必要なバウンドが落ちるたびに「ワン!」「ツー!」と声に出してコールしましょう。カウントを間違えたらそのポイントは失点です — もう二度と、サーブのリターンをボレーしてしまうことはなくなります。